フラースゼイカテン
フラース脆化点試験
Method of Test for Fraass Breaking Point of Asphalt
アスファルトの低温における変形しやすさを示すもので、鋼板の表面に作製したアスファルト薄膜を曲げたとき、亀裂の生じる最初の温度を求める試験。アスファルトは温度の低下にともない硬くなり、破壊条件によっては破壊するまでの変形によって微少な脆性破壊を生じる。よって寒冷地では冬期のひび割れによる破壊を防ぐため、アスファルトはできるだけ脆化するときの温度が低いものが望まれる。その評価方法の1つとしてフラース脆化点試験が用いられる。